横隔膜
腹腔と胸腔とを分けるドーム状の筋肉、臓器をカプセル状に包んでサポートします。
呼吸をするときに肺が動いていると思う方もいますが、実際は肺の下の横隔膜が上下することで空気が取り込まれ、押し出されます。


息を吸うとき
丸いドームの天井があると(それを横隔膜だと)想像してください。横隔膜が収縮して短くなると、ドーム天井が下がり(ドームのカーブがゆるやかに)肺が広がっていきます。
息を吐くとき
横隔膜がリラックスするとドーム天井が元の高さに戻り(ドームが元のカーブに)肺にあった空気は押し出されます。


よく呼吸が浅いと言われる方は、横隔膜が緊張状態(ドームが下がっている)で呼吸をしているということです。これだと呼吸をしていてもリラックスできません。肋骨がボコッと飛び出しお腹周りが三角形に飛び出している人は要注意です。それは呼吸をしていても体はいつも吸った状態のまま止まっているということです。

肺活量ではないですよ、横隔膜が動かせているかどうかです。
何度か書いていると思うのですが、吐く事が大事なのです。横隔膜がドーム状になっていて、副交感神経も働きリラックスした状態になります。
呼吸は吸う時間の倍くらい吐く時間を長します。皆さんしっかり吐いてくださいね😉💞


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